「BOXIL SaaS AWARD 2024」省庁や自治体など行政のDXに貢献した事例を対象とする導入事例セクション行政DX部門1位、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」のeラーニング(システム)で5つの賞を同時受賞
2024年3月5日(火)、港区産業振興センターホールにおいて「BOXIL SaaS AWARD 2024」の表彰式が開催され、代表取締役の西村 洋一郎が参加しました。
「BOXIL SaaS AWARD」について
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。年1回、SaaSの日(※)を記念して発表される本イベントのほか、Spring、Summer、Autumn、Winterの四半期ごとにも、優れたSaaSが表彰されます。今回「learningBOX」は、この「BOXIL SaaS AWARD 2024」の表彰式に参加しました。なお「BOXIL SaaS AWARD Spring 2024」との同時受賞となります。
※ スマートキャンプが独自に定めた記念日で、毎年3月4日です
代表取締役 西村 洋一郎のコメント
このたびは弊社のlearningBOXが高い評価を受け、日本を代表するSaaS企業の一つとして受賞の栄に浴することができ、心よりうれしく思います。ご愛顧いただいておりますユーザーの皆様、そしてパートナー企業の皆様のご支援の賜物と深く感謝しております。
learningBOXはサービスをさらに充実させるべく、近日中に予定しておりますアップデートを通じて、対応言語を18言語へと拡大いたします。私たちは「世界の誰もが、いつでも、どこでも、自由に学べる未来を創る」をパーパスとし、今後も国境を越えた学びのプラットフォームとして、learningBOXが世界中の人々にとって価値あるサービスとなるよう、一層の努力を重ねて参ります。
learningBOX公式キャラクター「はこうさ」も表彰式に参加しました
京都府向日市の導入事例が評価されました
「BOXIL SaaS AWARD 2024」で受賞した導入事例セクション行政DX部門では、これまで紙で行われていた検定「向日市ふるさと検定」を、learningBOXで「向日市ふるさとWEB検定」にリニューアルした導入事例について、評価いただきました。
導入事例 – 京都府向日市企画広報課|eラーニングシステムのlearningBOX
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